いま女子

婚期も逃す!?母親への強い依存があなたの人生をダメにする!


母親を大事に思う気持ちは、誰しもが持っている感覚。しかし、男性が母親を思いすぎる気持ちをマザコンというように、行き過ぎた思いや気持ちが女性にも存在することがあります。母親に依存している場合もあれば、その逆で子供に依存していることも。あなたの親子関係、どうですか?

母親に依存していないかチェック

まずは、自身が母親に依存していないかチェックしてみることから始めましょう!

休日は母親とショッピングに出かけたり、旅行に行ったりと、一緒にいる時間が多い。
実家暮らしが長く、家を出て一人暮らしをした事がない。あるいは出ても実家に戻ってきた。
母親に頼まれるとNOとは言えない。
自分が結婚したら、母親が寂しい思いをするのではないかと心配になる。
家事はほとんどしたことがなく、すべて母親任せになっている。
恋愛の相談、仕事の相談は、同じ同性で経験豊富な母親が頼り。

こういった項目に当てはまっているかチェックしてみてください。実際に、「友達親子」といった関係性が多くなりつつあり、親という感覚よりも、「友達」「親友」といった関係性が成り立っていることも珍しくないようです。

こうした関係性のまま成長し続けると、思わぬところでデメリットが発生していることもあります。例えば、母親が子供の危険性を先回りしてなんでもやってくれていたために、自分で決断する力が身につかなかったり、子供がかわいいあまりに周りを敵視してしまうようになったりと、育った環境によっても自身の性格・思考が変わってきます。

もちろん、母親と友達関係でいることで、距離感がグッと縮まり信頼性が高まるというメリットなどもありますが、アラサーになった大人女子であれば、ある程度の距離感が必要になり、それが自立にも繋がるのです。

親もまた依存してしまっている共依存タイプも

母親にべったりと依存してしまうタイプの中には、共依存状態になっている親子もいます。母親もまた、子供に依存している状態で、共に依存状態から抜け出せない関係ですね。

共依存状態になっている場合、「これが普通」という感覚が常にあります。そのため、第三者から依存度合いが強いなどの指摘が無い限り、自分たちで気付くことがなかなか出来ません。特に、過保護ではなく「過干渉」で育てられた場合に多い傾向が。この過干渉は、大人になった親子関係でも続いていることが多いです。どこに行くのか、何時に帰るのか、誰と遊ぶのかと、まるで小さな子供に聞くようなこと、大人になってからも続けます。

また、母親が自分の言う通りに動いてくれない時や、自分の思っていたことと母親が違うことを言ってきた時に、イライラしたり裏切られたと感じることがある場合、そこにはすでに母親に対する「依存」が存在している事が多いです。

実家暮らしの期間が長く、こういった関係が当たり前だと思っている場合は、もしかしたら「依存」に陥っている可能性はあります。一度、自分たちの親子関係が一般的な家庭と比べてどうなのか、チェックしてみるのも良いでしょうね!

毒親、毒母も増えている傾向に

これまで「依存」についてお話してきましたが、依存状態にあるのは、あなた自身に問題がある場合だけではなく、実は母親の子供に対する接し方、育て方によって、その依存心が形成されてしまっているというケースも少なくありません。

要は、小さい頃からのコントロールによって、依存せざるを得なかったというパターンです。最近では「毒親」「毒母」と言われる母親が多く見られるようにもなってきています。一度はテレビ等で耳にしたことがある人も多いのでは?!

常に「良い子」を演じてしまっていたり、家族なのに余計な気を遣いすぎて疲れてしまったりという場合、「あなたはこういう子」といった枠にはめられて育てられてきた可能性もあります。それに応じようとして自分を作ってしまったり、認めてもらおうと演じてみたり、期待に応えようと必死に生きてきたことに、息苦しさを感じる瞬間が出てきます。

こういう瞬間が訪れた時に、ようやく親子関係が普通ではないということに気付く人も多いのです。あなたは自分の考えや感情を、素直に母親に出すことが出来ていますか・・?

最後に

母親と友達のような関係で、とても仲良しという事に越したことはありません。また、そういった関係を望んでいる親子も多いものですよね。なんでも言い合える関係、なんでも相談出来る関係は、そんなに築ける関係性ではないのもまた事実で素晴らしいものです!!

ただ、そこに「依存」が加わってしまうことで起きる問題も結構多いもの!あえて「依存」しているかチェックしながら生活をする人はまずいないことでしょう。何かをきっかけに「あれ?これって普通じゃないのかな?」と思う瞬間があったら、一度親子関係をチェックしてみましょう!

そして自分が親となった時に基準となるのは、やはり自分の母親です!されたこと、してくれたこと、それが親としてすべきことの基準となり、同じことを自分の子にもするようになります!良い面も悪い面も含めて、同じような母親になるという事を頭の片隅に入れておくと、親子関係についてチェックしてみる価値があるのでは?

友達との関係は、かけがえのないものです。男なんか信用できないときも、女友達はいつもそばにいてくれます。本音を話して、共感できるのも女友達。…しかし!なんかお...
本当に友達?親友を信じられなくなった時に確認すべき3つのこと - いま女子


Read more