ダイエットにも美肌にもいい♡オススメの豆乳スープと食べるタイミング

こころ

8年前

食べないダイエットや、カロリーだけを気にするダイエットは美肌の大敵！お肌の再生に必要な栄養素が不足してしまうので、体重は減っても見た目は魅力的になれません。心も体も満足するヘルシー豆乳レシピをお試しあれ。

いつ食べるか、もチェックしてくださいね！

この記事の目次

ダイエット効果UP！いつ食べる？豆乳スープ

豆乳がダイエットや美肌にいいと言われるのは、サポニンが脂肪の蓄積を抑えてくれたり、コラーゲンの生成を助けるイソフラボンが豊富だから。しかも、豆から出来ている豆乳は食物繊維も豊富なので、胃の中で膨らんで満腹感も得られると嬉しいことだらけ。

ちなみに、豆乳スープを飲むなら、栄養を吸収しやすい朝ごはんのタイミングがオススメ。

午前中は排泄の時間帯といわれているので、朝一番に豆乳スープを飲めば便秘解消効果も期待できます。

豆乳には種類がありますが、料理に向いているのは味が添加されていない「無調整」のタイプ。

また、豆乳に印字されている賞味期限は数か月ととても長いことが多いのですが、開封後は冷蔵庫で2～3日以内に使い切るようにして下さい。

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「豆乳の風味が苦手・・・」という方は、ベーコンの旨みが豆臭さを消してくれるこちらのスープがおすすめ。

油をひかずに熱したフライパンでベーコンと冷凍ホウレンソウを炒めて、豆乳を入れて温めたら即完成です。仕上げに加えるチーズのおかげで、ヘルシーなのに満腹感のある1杯に仕上がります。

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濃厚なスープが飲みたいという人は、森のバターと言われるアボガドをたっぷり使ったこちらのレシピがオススメ。

ミキサーいらずで滑らか食感の豆乳スープが完成します。アボガドは美容成分でお馴染みコエンザイムQ10を含む美肌食材！肌調子がイマイチ・・・なんと時にもぜひ。

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ピリッと辛いスープでダイエット効果をUPさせるなら、キムチを使った豆乳スープで決まり！

お好みの野菜をたっぷり加えれば、野菜とタンパク質がいっぺんに取れる大満足の一杯になります。ヘルシーに仕上げたいなら仕上げの胡麻油は省いてもOKです。

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カボチャの煮物を多めに作った時に試してほしいのがこのレシピ。

煮物を使うので、味付けの手間がない上に加熱も短時間でOK。皮ごと使う場合はミキサーが必要ですが、皮を取り除いて身の部分だけ使えばミキサーいらずであっという間に完成します。

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洗い物を減らしたい、作る手間を短縮したいという人にオススメなのが、レンジで1分チンするだけで出来る豆乳春雨スープ。

材料を大きめのカップに全て入れて、レンジで1分加熱するだけでOKです。ラー油を入れると体がポカポカ温まりますよ！

豆乳は、メーカーによって味が全然違います。大豆の風味が苦手なら「マルサンの有機豆乳（無調整）」、豆の味がしっかりしたほうが好きなら「CGCの無調整豆乳」や「スジャータの有機豆乳」がオススメ。個人的には、マルサンが使いやすいかなと思います♪

色々なものを試してお気に入りを見つけて下さいね！