いま女子

読書でストレス解消しませんか♪秋の夜長にオススメしたい小説5選


読書…と聞くと日々の疲れを増長させてしまうイメージを持っている人、多いと思います。しかし、イギリスで行われた実験によると読書を行うことでリラックス効果があるということが判明しました。

読書をして、本の世界観に没頭したり、現実とは異なる本の場面をイメージすることで、リラックス効果が得られるようです。

また、読書をすることでボキャブラリーが増えるといったメリットもあります。きちんとした場で話したり、文章を書く時に、非常に役に立ちますよね。他にも、現代において問題視されている“ネット中毒”の状態から、少なくとも本を読んでいる間だけは離れることができるのです。

今回はそんなメリットたくさんの読書をはじめる方に、おすすめの小説をご紹介します。

おすすめの小説

普段忙しく働いている30代もしくは20代後半の女性におすすめしたい小説をご紹介します。完全なる恋愛小説ではないけれどもほんの少し切ない恋の要素もあったり、今まで知らない世界に触れられたり、心の奥底にあるものを引っ張りだしてくれるような本を選んでみました。

マチネの終わりに|平野啓一郎

2016年の本からはこちらをご紹介。音楽家の蒔野とジャーナリストの洋子の2人の関係を通じて、生きることや愛することについて考えさせられる作品。

恋愛小説ではあるものの、それぞれの職業についての描写や、ある出来事によって洋子の身に降り掛かるPTSDについて、他にも人間関係の美しさ・醜さがこの1冊に詰まっており、一気に読めてしまいました。

20代の私にはまったく理解できなかったと思うので、30代になってから出会えてよかったなと思う作品です。

アムリタ|吉本ばなな

上下巻に分かれており、吉本ばななさんの作品の中ではわりと長めの作品です。複雑な家庭環境の中で崩壊していく家族の関係、そしてある事件、そこから少しずつ修復していく様子が描かれています。

大切な人が失われることで、心の一部が欠けてしまうともう元の状態には戻れないのかもしれません。でも、生きていく。それを支えているのは、「何気ない日常」であり、家族や友人などの「近くにいる人」なのではないでしょうか。

スピリチュアルな表現で描かれるこの作品の世界観にどっぷり浸ってみてください。

モリー先生との火曜日|ミッチ・アルボム、別宮貞徳

友人に紹介してもらい読んだ本の中でもっとも面白かった作品です。筋委縮性側索硬化症(ALS)という難病を抱えるモリー先生とその教え子でスポーツライターのミッチの問答がメインとなり、話は進んでいきます。

「死」「恐れ」「老い」「欲望」「家族」「許し」など、2人の問答のテーマは非常に奥深いもので、その中からきっと生きるヒントを得られるはずです。

日々の忙しさの中で、何かに頑張り過ぎている人の肩の荷をそっとおろしてくれるような作品です。

アナン|飯田譲治、梓河人

ホームレスのナガレと赤ちゃんの出会いから物語は始まります。アナンと名付けられたその赤ちゃんは、ホームレスの仲間によって育てられていきます。アナンの成長や、ナガレとアナンの絆が描かれている作品です。

ファンタジーというジャンルにあたるようですが、ファンタジーを毛嫌いしてきた人にぜひ読んで頂きたい本です。登場人物の個性的なキャラクターに癒され、またこれから生きていくのに希望を持たせてくれるような作品です。

さくら|西加奈子

こちらは大学生の時に読み、それから10年以上経ったいまでも大好きな本です。

平和で幸せな毎日を送っていた長谷川家に突然突きつけられた「死」。悲しみを飲み込む人、発散する人、忘れようとする人、いつのまにか家族はバラバラになってしまいます。

そんな崩壊状態の家族が愛犬「サクラ」の瀕死という出来事によって、団結し、深い悲しみから立ち直っていくストーリ。読み終わった後、深い深い愛に包まれたような幸せな気分になる作品です。

こんな所で本に触れてみては?

家で寝る前に読む、出勤時や電車移動の際に読む、それ以外にも本を楽しめる場所があるんです!休日、本とともにゆっくりと時間を過ごすならこんな場所がオススメです!

 HEIMAT CAFE

>>http://www.heimat-cafe.com/

武蔵小山駅からすぐの場所にあるのがこのお店。「Inspire your life ~脳と体に栄養を~」というテーマでお店が運営されており、FOODやDRINKに加え、本の種類も非常に豊富なお店です。

ランチタイム・カフェタイム・ディナータイムと分かれているので、自分に合ったお好きな時間に立ち寄れますね♪

B&B

>>http://bookandbeer.com/

下北沢駅からすぐの場所にあるこのお店は、あくまで「書店」なのですが、B&B(Book & Beer)という名前からもわかるように、本を読みながらビールが飲める書店です。

また毎日のように対談などのイベントが開かれており、広い意味で「本を楽しめる」お店です。

Rainy Day

>>http://www.switch-pub.co.jp/rainyday/

乃木坂・表参道・広尾の中間地点に位置するこのお店は、8時〜19時でオープンしているので、朝早めに家を出て仕事前に寄るのにもおすすめのお店です。

コーヒーの香りを味わいながらゆっくりと本を読む、そんな贅沢で幸せなひとときをお楽しみください。

自分の本にはかわいい読書カバーを

読書をはじめると、どこに行くにも本を持って歩きたくなりますよね。そんな時に、ブックカバーが便利です。

ブックカバー無料ダウンロードを利用する

多種多様なブックカバーが揃う Book Style

>>http://bookstyle.xyz/

女性らしい柄からシンプルな柄、ファッショナブルな柄まで、200種類以上のデザインを揃えるサイトです。

和風が好みなら 東京ますいわ屋

>>http://www.masuiwaya.co.jp/download/download_book.html

渋め「和テイスト」のデザインが揃っているのはコチラのサイトです。着物屋さんが制作しているだけあって、とても上品なデザインばかりです。

読書記録をつけたい方は フミクラ

>>http://www.usagi-g.net/fumikura/about.php

“記録するブックカバー”というコンセプトでデザインされたブックカバー。読み始めや読み終わり、読んだ回数を記録できるブックカバーです。本棚をスッキリおしゃれにまとめたい人にもおすすめのサイトです。

包装紙や手ぬぐいなどでDIY

少し時間がある人は、ぜひ包装紙やマスキングテープ、または手ぬぐいなどの布を使ってオリジナルのブックカバーをDIYしてみませんか?

本よりも一回り大きいサイズが取れれば、簡単にブックカバーを作ることができます。また手作りにすることで本への愛着も倍増します♪

最後に

読書にも様々な楽しみ方があること、わかっていただけたでしょうか。

一度ハマると継続して楽しめる読書の世界。この秋には本にゆっくりと浸って、日頃のストレスを解消してみてはいかがでしょうか。





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