ホンネ

年齢にこだわりすぎるアラサー女達よ!偽りの自分捨てなさいっ

投稿日:2017年2月27日 更新日:


今日はロリエの頭の中で、石田ゆり子がずっと囁きつづけているの……。

それも、昨年末までやってたドラマ『逃げ恥』の百合のセリフを。

石田ゆり子演じる49歳の百合という女性キャラが、25歳の「若い女」、通称・ポジティブモンスターから“おばさんのくせに、私の好きな男を取らないで”と、牽制されたときのセリフ。

あなたはずいぶんと自分の若さに価値を見い出しているのね」。

と、百合はひとこと。

今あなたが価値がないと切り捨てたもの(=年齢を重ねた女性)は、この先あなたが向かっていく未来でもあるのよ」。

自分がバカにしていたものに自分がなる。それって、辛いんじゃないかな

……って至言でした。刺さる。

さらに百合はポジティブモンスターに「自分に呪いをかけないで」と諭すのね。

「呪い」とはいうまでもなく「若さ」に価値を置いて生きすぎることで、「女は若さが最高の価値と信じている」って状態のこと。内心、年齢がいっているだけでバカにしていたおばさんに、自分もなってしまったときの惨めさってないわよ、というような。

「もう、若くはなくなってきた」と世間が感じる基準が「アラサー」よね。アラサーという一つの壁を意識しはじめると、お見合いでの結婚は、ハードルが高くなってくる。ほら、そこでは見た目年齢では勝負できないから。

やっぱり妊娠・出産・育児を考えちゃうと、「若い女」を選びたがる男の気持ちもわかるけどね。

それでも、日本のノンケ社会って数字の年齢にこだわりすぎ。絶対におかしい気がする。妻は家電製品じゃないんだからさ、いわば製造年の若さに絶対的な価値を見出すのってむなしいはず。

結婚は相手が好きか、どうかの問題であるべきなんだけど……現実問題として、本当に、誰かを、自分が結婚したいほど、大好きかどうか。YESと言い切れるほど、打ち込める相手に出会うことも、また難しいのよね。

〈関連〉 「キャリアもプライベートも充実なのにナゼ?「そこそこ女子」が一番売れ残るワケ。」 って気にならない?

それこそ石田ゆり子演じる百合だって、そう、35億もいる男の中から、特別な男性を見いだせないまま、アラフィフまで独身。深い交際経験も、セックス経験もないというけっこうな設定だったわけよ。高齢処女。これはこれである種の「呪い」に縛られた女性ともいえるわよね……。

ロリエは年齢を重ねた自分を受け入れなきゃって思うようになりました。

ゲイの世界は数字の若さよりも、見た目の若さで勝負!!みたいなところがあって、それこそ石田ゆり子ばりに年齢不詳のバケモノがゴロゴロいるのよ。

でも、誰でも年は取るもんよ。自分だけ若いつもりでいても、ダメなの。

というのも、周囲が、ごっそり年を取っていくもんだから。年取ったなぁ~って自分自身よりも、他人から教わった時の絶望感ってないわよ。

ホント、最近のことよ。遠い知り合いなんだけどね、彼が外国の地で「亡くなった」って知らせを受けたの。事故だったんだけど。人間って、こんなふうに、突然いなくなるんだって。地味にショックだったわ。

こういう風に自分の周囲から知ってる人の姿が、砂が波に削り取られていくみたいに減っていくんでしょう。これこそ「老い」の感覚じゃないかしら。

でも腐っててもはじまらないし、時間は逆には流れないからね。

残された時間を、自分らしく楽しく生きるのはどうしたらいいかってことを考えなきゃ。とりあえずロリエが思ったのは、自分の今をちゃんと認めるってことです。

ロリエも何年か前と比べたら、けっこー老けたわ(笑)

この前ね、別の仕事で似顔絵を描いてもらうことがあったんだけど、下絵が「フケて描かれてるわ~(※やや不満)」「ロリエ、こんなにおでこ広いのかしら」だったんだけど、「しかたないか」ってOK出したの。

そしたら、完成版がめっちゃ若くなってたの(爆)。気づいた誰かが言ってくれたんだと思うけどさぁ、やさしさってイタいものね~。激痛!

まぁね、人が見て、イヤだと感じる年の取り方はしたくないってことは思ったわ(笑)。

だいたいアラサーすぎて、アラフォーになってきたら、男女ともに自己像がゆがんでくるんだよね。

いつまでも若いつもりの心と、そうではない外見に引き裂かれてくる。

SNSにアップする自分の写真の修正が、もはや別人レベルにまでなってない?(笑)

よく見えるように演出するのはアリだけど、理想の自分を自分自身だと偽るのは絶対によくないわよね。

見た目が若くて魅力的でも、若い世代とはうまく「会話」自体、できなくなってくる人も多い。自分絶対主義になってて、たとえば最近出てきたお笑い芸人の動画見て笑ってる人たちに、「ねぇ、あれのどこが面白いの~」とか、会話が成立しにくいリプしか出せなくなる。

上から目線って自分に自信があるから、ってより、自分に不安しかないから、相手を屈服させようとしてる場合、案外、多いのよね。

さらに一つ感じたのが、いくつになっても、人間ってとても弱く、繊細な存在ということ。そういう自分や他人を、ちゃんと受け入れてあげたいわね。まずは自分の親しい人たちからでも頑張ろうってロリエ、思ったわ♥

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