ホンネ

【ココロの癒し】あなたもハマってない?「しなきゃいけない」の負のスパイラル

投稿日:2017年5月19日 更新日:


みなさんは、アロママッサージや、整体に行ったことはあるでしょうか。

1度味わうとクセになる「イタ気持ちいい」を求めて、疲れたときや自分へのご褒美、定期的な楽しみにしている方もいらっしゃるかもしれません。

不思議なもので、ココロを扱う仕事をしていると、体を扱うセラピストさんと考え方が似ていることに気づきます。ココロの癒し方も、体と同じ。やっぱりつながっているみたいです。

マッサージを受けて体を緩めると、「気持ちいい?」って気持ちも緩むものです。体を癒すことで、ココロの悩みまで軽くなるのはめずらしくありません。

逆に、ココロを緩めると、緊張していた体も緩むので、痛みやコリが和らぐこともあるんです。

私のセッションを受けていただいた後、「頭痛が軽くなった」「キレイになったと言われた」という感想もいただきます。気持ちが軽くなると、表情もイキイキしてくるんです。まわりに与える印象が全然違うんですよね。

まるでエステみたいとおっしゃってくださるお客さまもいらっしゃいます。ココロを癒すことで、体にもいい影響がたくさんあるんです。

ココロの癒やしがカラダにあたえるモノ

先日、整体を受けた時に先生から頂いたアドバイスが、まさしくココロとつながっている内容だったので興味深く耳を傾けました。

痛い部分をギュウギュウと押したり、揉んだりするのは、治療どころか《逆効果》になってしまう怖れがあるそうなのです。

みなさんは普段、肩こりや、腰が痛い時など、痛い部分を直接グリグリと揉み解したりしませんか。私は、マッサージが好きなので、自分でもよくやっていたんです。即効性がありますしね。

でも、腫れている部分を強く押すと、筋肉の中にある繊維が切れたり、血管が切れたりして、硬くなってしまうことがあるそうなのです。やりすぎると、悪化してしまうのだとか。

この考え方、ココロにも当てはまるお話なんです。

好きなのに伝わらない、頑張っているのに上手くいかない、やればやるほど、こんがらがってしまう。恋も、仕事も、人間関係も・・・

悩んでいるときって、真面目な人ほど「頑張りが足りないからだ!」と思って、もっと頑張ったり、グイグイとアプローチしちゃうことがあるんです。

その結果、相手から距離を置かれてしまったり、ココロの糸が切れてしまって、燃え尽きたように頑張れなくなったり、逆効果になってしまうことが多々あるのです。

間違った方法でやりすぎると、逆効果

・真面目に仕事をしているのに部長と上手くいかない。

もっと真面目にならなくては。

・婚活のためにパーティーに参加しているのに出会いがない。

もっと回数を増やさなくては。

・食事制限のダイエットをしてもなかなか痩せない。

もっと制限しなくては。

まわりから見ていると、「やり方が違うのでは?」とわかるのですが、本人は渦中にハマっているとまわりが見えなくなって気づけないのです。

ココロも体も、同じ反応をするんです。無理にいじめると、かたくなになってしまいます。ひたすら痛いところを強く押しても悪化してしまうのと同じように、うまくいかないことを何度も何度も頑張っても、間違った方向に深く進んでいるだけかもしれません。

うまくいかない時に大切なのは「アプローチを変えてみること」なんです。

体の場合、全然違う場所を緩めたり、調整してあげると、もともと痛かった場所がラクになったりすると言います。ココロの場合は、問題の根っこになっている《本人も気づかないくらい、奥のほうにあるつっかえているもの》にアプローチすることもあります。

シクシクと痛んでいる部分を探し出して、その声を聞いてみるんです。その根っこが解決すると、枝葉になっていた問題が簡単に解決することはめずらしくありません。

抜け出せない迷路にはまってしまったなと感じたとき、同じやり方で頑張っても上手くいかない時は、<それ以上、同じやり方で頑張らない>ほうがいいかもしれません

積極的にまわりの意見を取り入れてみたり、プロの話を聞いてみることも鍵になります。時には息抜きをして、悩みとは関係のないところでリフレッシュすることも大切。関係ないと思っていても、ココロの奥はすべてつながっています。

ココロも体も、痛みは放置しないで早めに癒してあげてくださいね。


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