女性なら共感できる！一緒にいて飽きない男の特徴7つ

彼氏や夫にするなら、一緒にいて飽きない男性であることに越したことはないはず。
特に夫婦になると一緒にいる時間はかなり多くなり、その生活に飽きが来ると自ずと気持ちも冷めていってしまうことも・・ 　 女性ならきっと共感できるであろう、一緒にいて飽きない男性の特徴をあげてみましょう☆そしてそんな男性とめぐり会えれば、きっと楽しい日々が待っている可能性大です♪ 　

1.少し天然気味な男性

男性にはしっかりしていてもらいたいと思う女性は多いものですが、ちょっとした瞬間、ふとした時に少し天然さが垣間見えると飽きにくいもの！
普段はしっかりしていてミスもない、隙もないという男性なのに、「あれ！？」と思う出来事が起きると笑ってしまうもの。完璧な人間ではないことを知れた時に、なんだかホッとするという女性もいるのでは。こんな可愛らしい部分があると、結構飽きないものです！ 　

2.目の前の事に必死な男性

目の前の事に集中しすぎてつい我を忘れてしまっているような男性も、一緒にいて飽きない傾向にあります。
急に用事を思い出し走り去る、やらなければならないことが出来ると女性の声すらも耳に届かない。一見、振り回されているように感じるでしょうが、こうした必死すぎる上に見られる行動は、結構面白いものです。 目の前の事しか見えていないんだな・・いつでも必死なんだな・・そんな姿を目にすることで、女性も母性本能をくすぐられるのでは？野生の動物といるような気分になり、なかなか飽きないものです♪ 　

3.アウトドア好きな男性

男性の中でもゲームが好き、家にいることが好きというタイプも多いです。
しかし女性が一緒にいて楽しめることと言えば、一緒にショッピングに行ったりドライブしたりと、外での出来事の方が楽しいと感じることが多いでしょう。 アウトドア好きだと色んな所に一緒に出向くことが出来る他、たくさんの思い出を作ることもできるので、常に新しい発見があって飽きないものです♪ 　

4.価値観が一緒の男性

やはり恋愛において最も重要視するのが、価値観が一緒であるかという点。
同じことで楽しいと感じる、同じことで悲しいと感じる、そうしたちょっとしたことが一緒に共有している時間をとても貴重に感じられるもの。 相手の都合に合わせたり、相手の趣味・思考に合わせてばかりではつまらなくなってしまいます。一緒に二人の時間を楽しいと感じる空間にしたいものですよね！ 　

5.新しいことにチャレンジする男性

女性は交際するにあたって、その男性に対して尊敬できるかどうかを判断材料にしていることもあります。
常に前向き、新しいことにチャレンジしようとする精神を持っている人は、一緒にいて見ているだけで案外飽きないもの。「こんなことも出来るんだ！」「こういう世界もあるんだ！」という自分の世界も広げてくれるため、飽きることがなくマンネリ化も防げます。 　

6.最先端を行く男性

流行に敏感であったり、何に対しても最先端を行く男性には飽きません。
常に最先端を行くため、他の人とかぶることが無く、その男性の個性が感じられるためです。 ファッションにしてもヘアスタイルにしても、周りとは一味違った風貌を持っている男性は、会うたび会うたび変化があって飽きないもの。 女性は身なりを気にして、毎回ファッションを変えたりと努力する傾向にありますが、意外と男性でそこまで気を遣える人は少ないもの。でも、男性自身が自ら興味を持っていて楽しんでいる姿を見ると、女性も刺激を受けることが多くなるでしょう！ 　

7.口数が少なく理解しにくい男性

女性がおしゃべり好きであるイメージはなんとなく理解出来ますが、男性でおしゃべり好きとなるとどうしても軽いイメージが出てしまってマイナス要素となることも。
そんな中、口数が少なくて何を考えているか理解しがたい男性って意外と飽きが来ないんです。女性から話しかけても無反応、でも男性の中ではきちんと考えていて、忘れたころに意見を述べたり。男性が何を考えているか予測したり、理解しようと女性が努力することが必要となると、女性自身も飽きないものなんです！もっと知りたい、もっと彼の考えていることを読み取りたい！そんな気持ちを一緒にいる間常に思うことが出来ます。 　

女性も飽きないよう努力すべき☆

女性が男性に対して、一緒にいて飽きないタイプを望むように、男性だって女性に飽きないでいたいと思うのは当然ですよね。
これらの男性の特徴を見て分かるように、共通して言える部分が多く存在します！ 　

自分も女性として飽きられない為にも、日頃から変化を意識したり、言動を考えたり自分なりの努力も必要ですね☆ 男性はコロコロと気持ちが変化しやすく、浮気心を持ってしまうことも少なくない。となると、男性に飽きさせない女性になることで、離れていくことを防ぐことが可能かもしれません！逆の発想から、自分に取り入れてみるのも良いでしょうね♪