やっとの思いで彼氏をゲット!
でも、いつまで経っても夜の生活がなかったり回数が少ないと不安になりますよね。
また、誘いを彼に任せっきりにしているとマンネリ化する危険も…。たもには自分からお誘いをするのもいいのではないでしょうか?
単に待っていても仕方がないので、自分からアプローチして彼をベットに誘ってみませんか♪
準備OKであることを醸し出す
なぜ彼がオクテなのかと言うと、ベットに誘った時に拒否されないかどうかを気にしているからです。まだ誘うのは早いかな?誘ったことで変な空気にならないかな?男性は色々なことを思い、彷徨っています。
そんな状況を打開するには、女性であるあなたが、準備OKだと言う雰囲気を醸し出すことです。信頼しているなど男性を安心させる言葉はもちろん、終電を逃しても良いなどベットインを連想させるような言葉は有効です。
「それってつまり、誘っても良いってことなのかな」と彼氏が思えば後はスムーズな流れになります。どちらともつかない言葉は悩みを増大させるだけなので控えましょう。
回数が少ない場合は・・・
ベットの上で男女の関係になったにも関わらず、その後気が付くとほとんど関係が無いなんてこともありますよね。
よっぽど彼はオクテなのかな?もしかして浮気?などと考えてしまいますが、そんな時は一回目の様子を思い起こして下さい。彼氏がうまくできなかったり、ぎこちなかったりしませんでしたか?このようなうまくいかなかった経験がトラウマになっている可能性があり、次に踏み出せていないかもしれません。
そんな時は、テクニックではなく気持ちが重要であると伝えてあげましょう。そう言われると彼氏も安心することができ、次に進むことができるのです。
性欲が少ない場合はどうするか
どうやら性欲があまり無いようで、彼がオクテになっているケースは女性らしさを出してその気にさせたいです。だからと言っていきなり胸を目の前で出すというような話ではなく、チラ見せが有効なのです。
胸を強調した服を着たり、ミニスカートで太ももまで見せたりすると彼氏もだんだんエンジンがかかってくるものです。下着が見えそうで見えないという状況が続くと、その先を見たいと思えてくるのです。
セクシーな格好をするのと同時にフェロモン香水などを併用して直接脳に働きかけるのも有効で、その気にさせてベットインを狙うことができます。
最終手段は直接的に言う
オクテな彼に対する最終手段として、ベットに行こうと直接誘うことです。男性によっては直接言われるとエンジンがかからないという方もいるので注意が必要ですが、女性の性欲について理解が無い場合は有効な手段です。
女性にもきちんと性欲があり、彼氏として応えてほしいと伝えることはその後の定期的な夜の生活に繋げることができるので良い手段です。
裏目に出ることもありますが、誘ってくれたことに対する嬉しさを感じる男性もいるので、それぞれの彼氏の様子を見て判断しましょう。交際初期、マンネリ期など使えるタイミングも幅広いです。
おわりに
彼がオクテでベットに誘ってくれないと、浮気なのか自分に魅力がないのか色々不安になります。恋人として体を重ねることは自然なことなのに、それが少ないというのは悲しくなります。
一般的には、ベットに誘うのは男性で女性側は誘ってほしいと願うものです。でも、その状況が待っていても変わらないのであれば自分から変えていく努力をしなければなりません。
夜の生活は一人だけの問題ではなく二人の問題なので、二人でどうすれば円滑にいくか話し合い、改善する必要があります。
恋人同士とは言え、なかなかオープンに話しにくいジャンルではありますが、向き合わなくては破局など最悪の結末を迎えることになりかねないので軽視は禁物です。