年齢がある程度になってくると結婚を意識するようになってきます。
しかし、結婚したいなんてなかなか言えないのが現状。もしも今付き合っているのなら、そもそも結婚する意志はあるのか、自分と結婚したいと思ってくれているのか、不安なまま続いて行ってしまいませんか?
できれば付き合う前に聞いておきたい
一度付き合ってしまうと、お互いに感情が入ってしまい、付き合いが浅いころと比べると話し合いが複雑になってしまいがち。
真意を聞き出せずにダラダラと時間だけが過ぎてしまって、聞いたら関係がうまくいかなくなってしまうような想像をしてしまって、前に進め出せずにいますよね?
こういった悩みを抱えないためには?
やはり付き合いはじめか付き合う前が肝心!
結婚願望ってあるの?サラッと聞いておきましょう。
そもそも出会い方を変える
出会いの願望として、自然に出会って付き合った後、結婚したいですよね?しかし、そんなのいつになるかわからないし…。
こういった悩みを抱えないためには?
同じ目的を持つ者同士の場所に足を運びましょう!
婚活パーティーや結婚相談所に登録しておくのもひとつの方法。そういったところの力を借りると、相手もそれなりに結婚を目的としている人が多いです。
ぼーっとしていても月日は過ぎてしまうので、結婚できるか不安な場合、早めに行動に移して、後悔をしないように動いてみませんか?
今の相手と結婚したい場合は期限を決める
相手が好きだから一緒にいたいのと、自分が結婚したい気持ちは、必ずしも同じ方向に向かっていない場合があります。
結婚したい気持ちが大きくなってしまう場合は、相手に結婚の意思がない場合のとき、考えないといけません。
40歳まで恋人の関係でいいの?
結婚願望が全くない相手と35、40歳まで付き合い続ける勇気がありますか?
そうではない場合、お別れも視野に入れて、話し合いを進めた方が◎。
話し合いで付き合いが結婚に結びついても、結びつかなくても新たな一歩として新しい人生を進んでいきましょう。
無理していても、辛いだけ。
自分の気持ちを打ち明けたことで必ず何かが変わってきます。
自分から伝える
結婚とは、男性はプレッシャーを感じている部分が多いです。
男性は、女性よりも「責任感」が大切になります。
女性よりも男性のほうが覚悟が必要といえるのです。
ですから、自分から結婚したいと伝えることは彼の覚悟が決まる前に催促するようでできれば避けるのをオススメします。
しかし、男性のタイプが言葉下手や、控えめなタイプで言えない人というのでしたら、言うタイミングを逃しているだけという可能性もありますね。
時には、思い切りも大切
そんなときは女性側が助け船を出すような感覚だと、男性側も言いやすくなります。
思い切って伝えることで道が開かれることもあります。
おわり
お付き合いのスタートの部分も肝心になってきますが、お付き合いとは、最終的には別れるか、結婚するかのどちらかになってくるのです。
別れの時は悲しいですが、結婚できない場合はいつかはお別れする事になるので、その時期が早くなったんだ、と悲しい気持ちを乗り越えましょう。