30代になって、「○○く～ん♡」とか「好きになっちゃったかも♡」な～んて甘いアプローチ出来なくなってしまいますよね・・その後の展開を考えたり、客観的な目で自分を見てしまって、いつの間にか素直になれなくなっている自分・・。でも好きな男性にはどうにかアプローチしたいもの。。素直になれなくなった今、どーするべきなのでしょうか？！
誘うというアプローチ
30代女子が素直になれないのは、甘える言葉を使うことに抵抗があるため。「引かれちゃったら・・」「そんな年でもないのに・・」なんてつい頭に浮かんでしまうんですよね～。そんな言葉に抵抗があるのなら、行動でアプローチをかけましょう。好きな男性にだけ誘いをかける、好きな男性とだけ会うなど、その男性だけに特別感を出すこと☆
最近でいったらバレンタインデーの時のチョコなんかでも工夫出来ること！周りには義理でも、その男性にだけはメッセージを添えるなんてアプローチも良いですよね♪自分から誘うことを意識して、どんどん積極的に二人になる機会を作ること！！誘うという行動だけでも、男性にとってはアプローチになっていますし、30代女子なら食事に誘ってもおかしくない行動ですよね！言葉が無理なら、行動でアプローチを！！
黙り込んで、あえて男性に考えさせよう
30代女子が、素直になる為には相当な努力と勇気を必要としますよね・・そこにはプライドもあるし、恥じらいもあるし、でも乙女心もあるし・・本当複雑な年齢とも言える時期ですよね～・・好きな男性にだけ素直になりたい場合、あえて二人きりの時に黙り込んでしまうという方法もあります！「どうしたい？」「どう思う？」こんな質問を男性からされることがあるでしょう。中には、お互いに恋愛を意識していて、恋愛での質問かもしれません。
でも、30代女子はそこで素直になることが難しい・・そんな時は、黙り込んでみるのも一つの手段！素直になれないからといって、否定したり逆の事を言ってしまうのだけはNG！！黙り込む＝その気がある、じらしている、相手に答えを誘導してもらうそんな効果が期待できるんです！もし、30代女子だからと素直になれないのであれば、黙り込み作戦で表現してみてください！「○○なの？」「○○っていうこと？」と、相手の男性は答えを促すことでしょう。そこで、自分の気持ちを言われた時にただうなずく。これだけでもカワイイ仕草になるはずです！
大勢の時と二人きりの時で使い分けを
男性はギャップに弱いなんてよく言いますが、そのギャップを上手く場面で使い分けるのも効果的です。例えば職場で気になる男性がいたとしましょう。いつもはサバサバした男っぽいあなた。皆に平等で、テキパキした仕事ぶり。きっと「真面目な人」「クールな人」なんて印象を与えていますよね。でもこれは大勢の時の姿に留めておくこと！もし意中の男性と二人きりで会うことや食事することがあったなら、その大勢の時の姿とは違う面を見せるだけで、素直になりやすくなることも！
仕事中って別に男性に素直になる必要がないし、男性だから女性だからと意識して態度を変えている訳ではないと思います。ただプライベートになったら仕事をしている自分とは全く違う面を出してみる。意外と素直になるきっかけとなるのです！本当は少しぶりっこな所がある、本当は面倒くさがりな所がある。そういった面で十分！仕事とは違う自分を発揮することで、ギャップも演出することが出来ます。場面によって使い分け、アプローチには大切なポイントですね☆
最後に
30代になった途端、素直になるのがなんとなく恥ずかしいという気持ち、出てきてしまいますよね。。誰に言われた訳でもないし、アプローチしないことには展開が望めないと分かっているのに、なぜかためらってしまう・・ただ、言葉にすることだけが素直になるということではないことを知っておきましょう。その人との距離感も大事だし、ガツガツしたアプローチだけが良い訳ではないもの。特に30代女子だと大人な女性というイメージを持たれる為、少し控えめなアプローチが丁度いいのかもしれませんね☆
