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やめたい衝動買い!お金の使い方に計画性を持つ”癖”をつける方法

投稿日:2016年11月2日 更新日:


気が付くとクレジットカードの請求がこんなに!?毎月、予想以上の請求がきて慌てていませんか?または、ちょっと出かけただけでお財布に入っているお金を使い切ってしまう!なんて人も。

今はまだいいけど、この先のことを考えると不安。まさか「貯金できない人」になってる!?でも、お金を“衝動”で使っている人は、はっきり言ってその“衝動”をコントロールできなければ、癖が治りません。

やめたい衝動買い…なんとかして!ということで、本気で衝動買いをやめたい人は、お金の使い方に計画性を持つ“新しい癖”を身につけると効果的です。では、計画性の癖をつける、とはどんなことなのでしょうか。

衝動買いの“衝動”を別の刺激で抑える

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「気がついたら買っていた」ひどい人になると、購入したときの記憶が曖昧だと言います。もう「欲しい」と思った時点で、購入することが決定しているような状態です。

または「お金がないのに我慢できない」と言って、生活費を娯楽費に投入してしまう人。収支のバランスがとれていない人など。

われに返ってよく考えてみれば「それって本当に必要なの?意味ないじゃん!」という感じですが、そのとき無性に欲しくなってしまう。これが“衝動”です。

別の衝動に言い換えると、「お腹がすいて我慢できなくて食べちゃった」とか「眠くて我慢できなくて寝ちゃった」ということと同じです。

衝動から我に返るきっかけを作る

ダイエット中に空腹を我慢することを考えたとき、どうすればいいでしょうか。水を飲んで我慢する?それとも、ガムを噛んで我慢しますか?

これと同じく、「欲しい!買いたい!」という衝動を抑えるために、別の行動によって刺激を与え、ちょっと時間をあけることで、冷静になれることがあります。

タバコを禁煙する際も、「タバコ吸いたいな」と思ってから15秒我慢できれば衝動がおさまるとか(諸説有り)。そのため、タバコを吸いたい!という衝動をすぐに実行するのではなく、お菓子を口に入れたり、飲み物で紛らわしたりします。

その方法は人によって様々で、たとえば「ガムを食べて味がなくなるまで噛んで時間を置く」という方法や、「トイレに行って鏡で自分の顔を見る」、「好きな香りを持ち歩いて、衝動が暴走しそうになったら嗅ぐ」など。

自分なりの“スイッチ”を用意しておいて、衝動の暴走を予防するのが目的です。実際、洋服なども「欲しいと思ってカゴに入れたけど、そのまま店内を見て回っているうちに欲しくなくなった」ということがあると思います。

ほんの数分でもワンクッション時間を置く事によって、冷静になれるものなので、自分なりのスイッチとなる行動を用意しておきましょう。

家に帰ってネットで値段を比較してみよう

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もし、お店先でつい買ってしまう!というのをやめられない人ならば、こんな方法があります。「安く買うんだったらネットを見てみよう!」です。

たとえば家電量販店で良い感じのドライヤーを見つけたとします。でも、家にはまだ使えるドライヤーがあります。急を要さない買い物です。

どうしようかな?と思ったときに「買っちゃえ!」という気持ちと、「いや、でも今じゃなくても…」という気持ちが戦います。

こういうときは、商品情報だけを持って帰りましょう。そして、ネットで値段を比較します。送料を含めてもネットで購入したほうが安い場合もありますし、ドライヤーの場合、色で値段が違う場合もあります。

そうこう考えているうちに「今じゃなくてもいいかも…」と冷静になれて、買い物そのものを取りやめることにも繋がります。

どうせ買うなら安く買え!

“衝動買い”が良くないのであって、買い物が悪いわけではありません。どうしても欲しいものがあるのなら、見合った値段で無理なく購入しましょう。

そこで、フリマアプリで中古品を探すのもいいでしょうし、同じ機能を持った別の何かを代用として購入してもいいでしょう(上記のドライヤーで言えば、別メーカーの商品とか)。

「欲しい!」→「迷わず買う」のではなく、「欲しい!」→「買ってもいいけど、とりあえず比較してから」という癖をつけることで、計画性のある上手な買い物をすることができます。

衝動を押し込むと失敗する?

以前、どうしても「欲しい!」と思ったものを、ものすごく我慢して帰宅したことがありました。夜になっても忘れられず、結局、翌日買いに行きました。

ところが、「買った!」ということに満足して、結局それは使わなかった…なんてことがあります。これは上手な買い物とは言えないかもしれません。

人はなぜか「ダメだ!」と否定されると、余計に欲しくなる…という気持ちが起こることがあります。そのため「買っちゃダメだ」とか「衝動買いしちゃダメ!」と無理に我慢するのは、返って逆効果。

そのため「買ってもいいけど、ネットで比較しよう」とか「ほかの店と比較してみよう」「どうせ買うなら一番安く手に入れる方法を考えよう(ポイントや商品券や割引券を使う、セール期間まで待ってみるなど)」、など。

衝動を無理にせき止めてしまうのではなく、欲しい衝動を別のところに流してあげる、ほかに流す道を作ってあげる、ということが重要になります。

欲しいものはとにかくメモする

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欲しいものを頭の中でぼんやり想像していても、「いつ買うのか」「それはいくらなのか」「どこで買うのか」などは、そんなに計画的には整理できていません。

そればかりか、「まあいいか」とか「買っちゃえ」の原因となります。また、買ってしまったものは金額を気にしませんから(満足してしまう)、あとで来るクレジットカードの請求書を見て「こんなに買ったっけ?」となるわけです。

計画性、という点で言えば、頭の中はそれほど万能ではありません。忘れたり思い出したりする不安定な頭の中で管理できるはずがありません。

「欲しいな」と思ったら、とりあえずメモしましょう。ふせんに書いて貼っておいてもいいですし、ノートに書き出してもいいでしょう。

買わなければいけないもの・欲しいもの

書き出したメモを見ていると優先順位があることに気が付くでしょう。買わなければいけないものと、欲しいものは違います。

しかし、買わなければいけないものの優先順位ばかり上では、いつまでも欲しいものは買えません。そこで、月によって買うものを振り分けます。

金額で決めてしまっても構いませんし、自分の好みで振り分けてしまっても構いませんが、収支のバランスをよくみて、なおかつ、欲しいものを我慢しすぎない程度がいいでしょう。

このように書き出してみると、いつのまにか「欲しいもの」が、あまり欲しくなくなることがあります。紙に書き出すだけで満足するのです。

「来月でいいや」と後回しにしているうちに、買いたい衝動はおさまっていくこともあるので、とにかく欲しいものは、とりあえず紙に書きましょう。

コンビニは行かない

スーパーへ行く時は、味噌だの米だのとメモして買いに行きますが、ふらっと立ち寄ったコンビニでは、ついつい無計画に1000円分くらいのお菓子やジュースを買ってしまいます。

しかも、いざ買って食べたところで1,000円分の満足感が得られるかといえばそんなことはなく(美味しいのは美味しいんだけど)、どうも「1,000円無駄にしたな」という感覚が強く残ります。

はっきり言って、コンビニはうまく使いこなせる人でなければ、衝動買い民にとっては蟻地獄のようなもの。つまり、「これを買いに行く」という目的がないときは、あえてコンビニは避けたほうが無難です。

コンビニには誘惑が多いです。計画性のある人であっても、うっかり新商品に手が伸びることもあります。欲しくもないものを買わなければ出られない仕組み(というわけではないのですが)だと思って、罠にはまらないように気をつけなければいけません。

本当に欲しいものだけに囲まれた生活

衝動買いをして良かったことがないわけでもありません。つい買ったものだけど、10年も使い続けてるな、というものや、意外と役に立っているものもあります。ただ、圧倒的に後悔したものの方が多い。

あのときのこのお金を貯蓄に回していれば今頃…!と、思わなくもないのです。もし、自分を囲むものが、本当に必要で、欲しいと思って考えた末に買ったものばかりであったなら。きっと後悔することもなく、満足した生活ができるはずです。

衝動をコントロールすることは簡単ではありません。ただ、その分、一回の衝動を上手に抑えることができたあなたは、偉いです!




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