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男からのボディタッチは好意のアピール?男性の心理と本音

投稿日:2017年6月14日 更新日:


男性からボディタッチされると、「ドキッ」としますよね。私もそうですが、「今のってどういう意味のボディタッチだったの?」と真意を確かめたくなります。

なぜ男性は、交際していない女性に対してボディタッチするのでしょうか。

それには、それぞれ深い意味があるようです。今回は、男性がボディタッチしてきたときの心理と本音。そして、ボディタッチされたくない場合の対処法についてご紹介します。

ボディタッチする男性、3つのタイプ

男性はみんなが同じ理由でボディタッチしているわけではありません。ボディタッチする男性たちを大きく分けて、3つに分類することができます。

タイプ1.下心があるだけスケベ男

まず、最も多いのがこのタイプです。セクハラオヤジタイプですね。正直、「どこからどこまでがセクハラ」と線引きするのは難しいのですが、やたら肩に触ってきたり、髪の毛に触ってきたり。

胸や下半身を触ってくる人もいますが、論外です。セクハラ確定です。この場合は「好意がある」ではなく、単に「下心がある」だけです。

このタイプの場合の本音は、「いやらしいことで頭がいっぱい」です。これを好意として勘違いする女性もいるそうですが、明確に違いがあります。

セクハラオヤジの下心は“反応”です。よく「ムラっとくる」みたいな言い方をしますが、ある特定の性的な記号に対して反応するのが下心。感覚の先にあるのが好意です。

見分け方は難しいですが、本当に好きな女性の髪の毛だったら、嫌われたくないので突然触ったりできませんよね。

下心のある男性は、とにかく「今ある欲求を満たすことを優先」しています。触り方が躊躇なければ“反応”の可能性が高いです。

タイプ2.コミュニケーション能力が高い男

海外の人は挨拶でも、頬にキスしたり、ハグするのも当たり前の文化です。このような、海外生活経験のある男性は、そもそもボディタッチが自然です。

また、人との距離感を取るのが上手な人、友達が多い人などは、人を不快な気分にさせることなく、するりと懐に潜り込みます(良い意味で)。

「気がついたら肩を組んでいた」みたいなことがしばしばありますが、それはこのタイプの男性のコミニュケーション能力が高いからです。

見分け方としては、周囲の人とのやり取りを見て、みんなに平等にボディタッチしているかどうか。このタイプの人は、癖みたいに人に触ってしまうことがある(男女関係なく)ことがあります。

出会った人全員にハグしていたり、仲の良い人とは自然と肩を組むなどしている場合は、他意はなく、自然と「仲間意識」からボディタッチしている可能性が高いです。

タイプ3.好意をアピールする男

コミニュケーション能力も人並み、どちらかと言えば不器用。それなのに、突然手をとって「指、きれいだね…」ちょっとドキドキしますよね。または、「がんばったじゃん」と頭をポン。

このような場合は、“不器用にも好意をアピールしたい”タイプと言えます。とくに、社会人の男性はまさか学生時代みたいに、好きな女性に「好きです、付き合ってください」と言うわけにもいかず、それとなく気が付いて欲しいもの。

好意をアピールしたい男性は、表面には出しませんが、内心ドキドキしています。だって嫌われるのが怖いですし、セクハラと思われたらおしまいだから。

ただし、男性側の言い分としては「好きだからボディタッチしてるに決まってるじゃん、どうして伝わらないの?」なのですが、物事はそう単純ではありませんよね。

やはり、

  • 滅多に自分からはボディタッチしない人が突然ボディタッチしてきた
  • 最近妙にボディタッチの回数が増えてきた
  • ボディタッチそのものが下手くそだ

という場合は好意のアピールの可能性が高いです。

どこをボディタッチされた?

体のどこを触られたのか、という点も注目しなければなりません。部位によって、意味が変化します

男性の心理は、ボディタッチのとき、どのように働いているのでしょうか。

下半身や胸

まず、冒頭でもお話したように、下半身や胸を触ってくる場合は、それがいくら好意であってもNGです。社会的なモラルが備わっていません。セクハラに該当します。

通常、好意がある場合、好きな女性が嫌がるところを見たいとは思わないです。この「嫌がるところを見たい」というのはセクハラをする人の思考です。

ふざけて触ってくる場合であっても、「本当に好意を持っている場合は触れない場所である」ということを覚えておいてください。軽い好意はあっても、遊び相手くらいにしか思っていません。

頭に触れる

頭というのは体の中でも重要な部位で、神聖な場所と考えている人もいます(頭が神聖、足が不浄、という考え方)。間違って触ってしまった場合を除いて、頭に手を置いたりする行為は、“支配”を意味します。

といっても抑圧的な支配ではなく、たとえば親は子の頭を撫でますよね。これは「子は親の管理下にある」という意味です。先生が生徒の頭を撫でる場合もあります。

もし、部下が上司の頭を撫でたら?これは侮辱にあたりますよね。男性が女性の頭を撫でたい、と思って撫でた場合「俺の方が上、お前が下。支配下・管理下に置きたい」とか「守りたい」という欲求の表れです。

また、男性が「女は頭を触られるのが好きなんだろ?」という理由で触れてくる場合があります。これは心理的な動作ではなく、知識を実行しただけにすぎません。

肩を叩く、肩に触れる

特別な関係でなくても、肩を叩くことはあると思います。おそらく、一番触れやすい部位ではないでしょうか。

声をかけるときに肩を叩いたり、「がんばろうね」と声をかけて肩を叩く。これはフラットなボディタッチであって、深い意味はありません。

ただ、「嫌いな人」にはそもそも触れたいとは思いませんから、肩に触れるということは今後、打ち解けられる可能性がある、という意味でもあります。ボディタッチの第一段階です。

手に触れる、手を握る

手に触れるのはハードルが高いです。恋人になると手を繋ぐと思いますが、

手を繋ぐ=仲が良い・深い関係である

という意味があります。

見知らぬ人と手を繋ぐことには抵抗がありますが、自分から触れる場合も、相手に触れられる場合も、ある程度距離が近いことが条件となります。または、その距離感を試す行為、とも言えるでしょう。

どちらにしても、「今より親密になりたい」という心理の表れです。

ボディタッチする男性の心理状態

セクハラを除いて、男性が女性にボディタッチするとき、どのような心理状態なのでしょうか。それが好意であっても、仲間意識であっても、共通して言えることがあります。

男性は嫌いな人には絶対に触らない

女性もそうだと思いますが、「生理的に無理」って感覚あると思います。しかし、仕事だったり、致し方ない場合は、愛想笑いしながら我慢したりしますよね。女性はこのように「我慢して触る」場面が多いです。

ところが、男性はそもそも社会で生きていく上で、仕事でも「ボディタッチしなければならない場面」が少ないのが現実です。せいぜい、仕事の取引先と握手したり、上司に肩を叩かれたり。

男性が「自分から誰かに触れる」ということは、それだけですでにハードルが高い行為と言えます。ちょっと頑張らないとできないことです。

それが恋愛を意味しているのか、友人としてなのか、仲間意識なのかはさておき、「嫌いな人には自分から絶対に触ろうとはしない」というのが男性です。

男性からボディタッチされたくないときの対処法

では、「その好意は嬉しいけど…ごめんノーサンキュー」という場合、男性からのボディタッチを拒否したいですが、どうすればボディタッチを回避できるでしょうか。

わかりやすく反応しなければ男性には伝わらない

女性は愛想笑いでやり過ごそうとしますが、それでは男性には伝わりません。女性がニコッとすると、男性は「良い反応」と受け取る場合が多いです。曖昧な反応であっても「脈なし」とは思いません。

それを「どうしてわかってくれないの?」とか「気持ち悪い」とは思わないでください。空気の読める男性であれば察しがつくとは思いますが、男性は女性ほどコミニュケーション能力が高くないのです。

しっかり理解してもらうためには、あえて不機嫌な顔を作ったり、その場でしっかり「NO」と言うことが大事です。また、「私こういうの苦手なんで~」と苦笑いするのも効果があります。

おわりに

男性からのボディタッチに一喜一憂してしまいますが、彼らは女性のように計算高くはありませんから、行動そのものは単純です。

仲が良いと思っている、好意がある、というプラスの認識がなければ触れようとも思いません。

「何か裏で考えてる?騙そうと思ってる?」とは思わず、「ああ、少なくとも嫌いじゃないんだな。私のことが好きなんだな」と思ってください。

きっとその多くは、今までよりも「距離が近くなった」というサインです。

まとめ

  • ボディタッチをする男性には3つのタイプがある
  • ボディタッチする場所によって意味が変化する
  • 男性は嫌いな人にはボディタッチしない
  • ボディタッチを拒否するときはわかりやすく

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